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重症筋無力症で障害年金の申請はできるのか。

今回は、理解は不十分ではありますが、障害年金について投稿します。障害年金という言葉は、罹患当時から知ってはいましたが、この制度は自分には関係ないと思いこんでいました。具体的に以下に挙げていきます。

年金=高齢者
年金制度といえば高齢者が対象の制度に違いない―、という思い込みです。障害年金は年齢区分ではなく、障害を負った人が対象です。

障害年金=障害者自分は障害者ではなく難病者であるから、この制度は自分には関係のない制度であると、思い込んでいたのです。

障害年金と障害者手帳を混同
障害者手帳を持っている重症筋無力症の方もおられると聞いたことがあります。おそらく、重度の方でしょう。私の症状は、重度ではないので、障害者手帳を受けることもありません。ということから、自分には関係ない制度であると思いこんでいたのです。
また、障害年金と障害者手帳にはどちらにも等級があることもうろ覚えであり、さらに混同しました。

固定観念と混同で結論付けていた
このような固定観念と混同で、障害年金制度は、自分には関係のない制度であると結論付けていたのです。

重症筋無力症で障害年金の申請をしている事例について
ところが、障害年金制度を調べていくうちに、様々な社会労務士のサイトで、障害年金の申請実績を閲覧していると、重症筋無力症の申請実績を持つ社労士事務所のコンテンツも見受けられました。どうやら、重症筋無力症を含む難病にも適用される制度であるようなので、経済的に困窮している方は、検討する価値はあるかと思います。

障害年金の遡及請求
最後に触れておきたいことは、障害年金の手続きは遡ってできるらしいということです。遡及請求と呼ばれ、初診時の診断書と現在の診断書を提出することで請求できるそうです(その他にも必要書類はありますが、割愛)。ですから、重症筋無力症に罹患してから年月が経っていて現在も受診されている方は、請求可能であるということです。
調べていて感じることは、この制度の申請手続きは、日常的に症状に悩まされている重症筋無力症患者が、単独で進めていくにはなかなかの労力が掛かるのでは―、ということです。しかし、重症筋無力症患者で経済的に困窮している方にとっては、希望が持てる年金制度ではないでしょうか。罹患して年月が経過している方、重度ではない方も、調べる価値はあると言えます。

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  • Author:MGブロガー
  • 29才の時、重症筋無力症と診断されました。