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薬の減量について思うこと

今回は薬の減量について投稿します。
重症筋無力症になって、いろいろな種類の薬を処方され、その量も多く、早く薬が減ればいいのにと思いながら、療養生活を送るという状況が続きましたが、少しずつ段階的に薬の減量を行うことができました。
薬の減量はうれしいことですが、私は薬の減量を実施したその日から、だいたい二週間は、普段よりも体調管理を意識するようにしています。と言うのは、それによって体の調子が変わる自覚があるからです。
例えばプレドニンの場合は、空腹感、ニキビ、焦燥感、ムーンフェイスなどが軽減するのがわかりましたが、その他に、自分にしかわからない感覚ですが、症状が少し現れたり、現れそうになったりすることがあります。
プログラフを減量した場合も、同様な経験があります。
今のところ薬の減量で、他人が見てもわかるほどの症状の悪化はありませんが、こいうことがあるので、この病気は楽観視できないと思っています。
作用よりも副作用を気にしてしまいがちでしたが、やはり薬のおかげで症状を抑え、日常生活を送ることができているということが改めてわかります。
薬の減量が始まったその日からだいたい二週間は、早寝をする、ゆっくり食事を摂る、食べ過ぎない、整体に行く、など体や精神に負担をかけないようにしています。
薬の減量は、服薬管理の負担から開放されるということも言えます。
飲み忘れを防ぐために、予め薬箱に並べたり、外出の為にピルケースにしまったり、といった煩わしさが減りますし、服薬を忘れてはいけないという精神的な負担も減ります。
服薬していた頃は、外出先でも服薬できるように、ピルケースに薬を入れて、それを携帯するようにしていました。いつも自宅できちんと薬を飲むことができればいいのですが、そうもいかない場合があります。移動する機会があると、服薬のタイミングがずれそうになることがあります。ピルケースで移動中の脱力悪化への不安が減ります。医師から「あなたは爆弾を抱えて生活しているようなものです。」と言われたことがあります。
薬の減量は、慎重な診察を重ねた結果決められることですが、体調変化の自覚がある以上、いわゆるその爆弾が顔をのぞかせる可能性が全くないとは言えないのではと考えています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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  • Author:MGブロガー
  • 29才の時、重症筋無力症と診断されました。