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重症筋無力症に関係したニュース

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今年も宜しくお願いします

無事に2012年を迎えることができ、嬉しく思っています。本年も宜しくお願いします。
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プレドニンを服用していた時を振り返って

今回はプレドニンの服用していた時を振り返って、当時感じた体の変調について投稿します。かなり主観的なものですのでその点は留意してください。

私は二度目の眼瞼下垂の時、初めてプレドニンを飲みました。私が感じたのは、プレドニンは普通の薬のように副作用が出にくい薬ではないということです。これは服用する量にもよると思いますが、例えば、風邪薬などのようにポピュラーな薬と比較すると副作用がわかりやすい薬だということです。普通の風邪薬を飲んだ時は、深刻な副作用はあまり感じません。眠くなるというぐらいでしょうか。ところが、プレドニンは違いました。長い期間服用しなければならないせいか、副作用ではないかという体の変調は感じます。

まずは、強烈な空腹感です。これは厄介でした。空腹感で眠れなくなるくらいでした。我慢できずに食べてしまうことはよくありました。医者からは体が欲した自然な空腹感ではないので食べないでください、と忠告をされていましたが、我慢できるような空腹感ではないのです。食べてはいけないと思いつつもつい食べてしまうということを繰り返してしまいました。さすがにそれは良くないということで、自分で工夫することにしました。気休めではありますが、腹持ちのいいものや満腹感を得やすいものを食べていました。具体的にはお餅、炭酸飲料を口にしていました。お餅は喉に詰まりやすいものなのでそのあたりは注意が必要でした。そして、あまり早く食べないといこと、飲み込みやすい大きさに切るということを意識していました。炭酸飲料は深夜に空腹感が現れた時に飲んでいました。就寝中に空腹感で目がさめることもしばしばありましたので、そういった時に飲むようにしていました。深夜に料理をすると家族にもめいわくがかかりますから、時々、ぬれ煎餅も枕元に常備していました。ぬれ煎餅は餅米なので重宝しました。しかし空腹感に耐えきれす食べてしまうことも多かったので、太りました。

そして、ムーンフェイスという副作用があります。文字どおり満月のように顔が丸くなることです。ほっぺたの下というか、耳の下辺りが膨らんできます。実は膨らんでくるのはほっぺただけではありません。二の腕や肩の辺りもふっくらとしてきます。ですから、空腹感で一日に摂る食事量が増えることで太ってくるということと、ムーンフェイスと肩の膨らみが混ざって、体型が太めになります。これは他人からも何度も指摘されます。過食気味とムーンフェイスと肩の膨らみで病気前の体と比べるとずいぶん太く見えます。

次に焦燥感やイライラです。気持ちが焦り落ち着かないというものです。これは副作用なのか、気持ちの問題なのかわかりにくいのですが、後にプレドニンを飲まなくて済むようになった時に気分が落ち着いた事に気づいたのでたぶん薬の影響だと思います。イライラや焦る気持ちが続き眠れなくなることもありました。
続いて不眠です。不眠については、先述した強い空腹感、焦燥感のせいでもありますが、単に目が冴えて眠れないという場合もありました。とにかく寝付きが悪くなりました。

そしてこれは時間が経つに連れて気が付いたのですが、感染に弱くなるということです。これは皮膚が薄くなってしまうせいかもしれません。特に指の爪の付け根の部分はバイ菌のせいか、腫れていたい時が有りました。また。傷が治りにくいということもなんとなくわかります。ですから、清潔や怪我にはとても神経質になっていました。
次は副作用と言っていいのかどうかわかりませんが、筋肉がつきやすくなった気がしました。時々運動をしていましたが、プレドニンを飲まない時期よりも筋肉がつきやすい体質になったというのは感覚的に分かります。

不思議なこともありました。風邪を引いいても従来に比べて熱が上がらないということが見られたり、虫にさされても従来よりも痒みをあまり感じないということがありました。
味はものすごく苦いです。大人が飲む場合でもかなり苦味が強いと思います。

私の場合、二度目の眼瞼下垂が現れた時にプレドニンが処方されました。薬の量は4錠だったので20mgだと記憶しています。これを1日おきに朝食後の時間帯に飲んでいました。1ヶ月ぐらい飲み続けていると閉じてしまった瞼もだんだん上がってきました。一度使い始めると減量の段階に入るまでかなりの時間がかかりました。私の場合、プレドニンは1年以上は服用したと思います。また、プレドニンを止めれるまでかなりの時間がかかりました。
上下肢の脱力や眼瞼下垂が改善したので効果は充分にありました.
現在はお陰さまでプレドニンを飲まなくても済むようになりました。現在と服用していた頃と比べると、上記の副作用はあらわれなくなりました。
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